SCHEDULE ライブ予定表

 

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 2017年 
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 1
19:30〜
”シャンソン”Night TAKAKO(Vo) SIZUKA(P) Charge3,000yen [Chanson]
 2
イベント出張の為、臨時休業
 3
19:00〜
通常営業 Table Charge 700yen
 4
19:00〜
通常営業 Table Charge 700yen
 5
19:00〜
通常営業 Table Charge 700yen
 6
19:30〜
"Special Live"山口 葵(Vo)Live 塚本美樹(P) 丹羽 肇(B) 3,000yen(前売) 3,500yen(当日) [Jazz] ※SoldOut※詳細はお問い合わせください
 7
20:15〜
"Special Live"玉川健一郎(Vo) 野本秀一(P) Duo 2,000yen (3ステージ)[Jazz]
 8
19:30〜
AYAKA MATSUYAMA(Vo)Live 山田由香(P) 渥見ひかる(B) 楢原 啓太郎(Ds) 2,000yen(前売) 2,500yen(当日) [Pops]
 9
18:00〜0:00
カサブランカリハーサルバンド;良平(Ts) 上野いずみ(P) toco(b) Charge1,000yen
10
19:30〜
通常営業 Table Charge 700yen
11
20:00〜
武田真弓(P)Trio;吉井景興(B) 山田幸生(Ds) Charge2,000yen [Jazz]
12
19:30〜
通常営業 Table Charge 700yen
13
19:30〜
通常営業 Table Charge 700yen
14
20:15〜
”Live & Session”渡辺大樹(P) 鷹村"Toco"(B)Duo Charge1,500yen (3セット) [Jazz]
15
20:15〜
"小倉祇園太鼓 お祭りSpecial Live "野本秀一(P) 丹羽 肇(B) Trio Feat..田井中福司(Ds) From N.Y 2,500yen (3ステージ)[Jazz]
16
18:00〜0:00
カサブランカリハーサルバンド;良平(Ts) 井上衆人(P) toco(b) Charge1,000yen
17 海の日
18:00〜0:00
カサブランカリハーサルバンド;良平(Ts) 長島圭吾(P) toco(b) Charge1,000yen
18
20:00〜
ニュースカイラークオーケストラ Charge1,500yen [Jazz]
19
20:00〜
並木重雄(Sax)Quartet;浮城久美子(P)福山ワタル(B)永徳良弘(Ds) Charge2,000yen [Jazz]
20
19:00〜
通常営業 Table Charge 700yen
21
20:00〜
"Special Live"三槻直子(Vo) with 野本秀一(P)Trio;;柿原正洋(B) 亀井俊児(Ds) 3,500yen(前売) 4,000yen(当日)[Jazz]
22
20:15〜
Michael Senko(Tp) 前田幸美(P) 鷹村”Toco”(B) Charge1,500yen(3セット)[Jazz]
23
18:00〜0:00
カサブランカリハーサルバンド;良平(Ts) 長島圭吾(P) toco(b) Charge1,000yen
24
19:00〜
通常営業 Table Charge 700yen
25
19:00〜
通常営業 Table Charge 700yen
26
19:00〜
通常営業 Table Charge 700yen
27
19:00〜
通常営業 Table Charge 700yen
28
20:15〜
野本秀一(P)Trio;田中 誠(B) 亀井俊児(Ds) Charge2,000yen (3セット) [Jazz]
29
20:15〜
舛屋良平(Ts) 長嶋圭吾(P)Duo Charge1,500yen (3セット) [Jazz]
30
18:00〜0:00
カサブランカリハーサルバンド;良平(Ts) 藤嶋 茂(Gt) toco(b) Charge1,000yen
31
19:00〜
通常営業 Table Charge 700yen


2017年7月6日(木) 
 
19:30〜 "Special Live"山口 葵(Vo)Live 塚本美樹(P) 丹羽 肇(B) 3,000yen(前売) 3,500yen(当日) [Jazz] ※SoldOut※詳細はお問い合わせください
5th アルバム「Swing in Strings」発売記念Live♪
※SoldOut※詳細はお問い合わせください
 
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2017年7月7日(金) 
 
20:15〜 "Special Live"玉川健一郎(Vo) 野本秀一(P) Duo 2,000yen (3ステージ)[Jazz]
「豊かな声量、Groovyな歌唱〜 This Is Jazz Vocal♪」
玉川健一郎(Vo)
 北海道出身。大学時代から近藤房之助・永井隆・服田洋一郎といった日本ブルース界の重鎮と親交を深め、ブルース・R&Bを歌う。
 2004年、日本を代表するバップピアニスト故・福居良との出会いをきっかけにジャズへ傾倒。
後、福居を通じ、ジャズ・レジェンドであるBarry Harrisに師事。Barry Harrisには"My Son"と呼ばれる。
 豊かな声量と圧倒的な歌唱力で魅了する、稀有な男性ジャズボーカリスト。
その歌声はジャズスピリットに溢れ、繊細な唄心を併せ持つと評される。札幌を拠点としながら全国での活動を続けている。
 主な共演者は、福居良・Barry Harris・西山満・竹田一彦・岡田勉・江藤良人・佐山雅弘・高橋徹・金子健など。
 
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2017年7月15日(土) 
 
20:15〜 "小倉祇園太鼓 お祭りSpecial Live "野本秀一(P) 丹羽 肇(B) Trio Feat..田井中福司(Ds) From N.Y 2,500yen (3ステージ)[Jazz]
「誰もが認める世界のTop Drumer〜圧倒的なドラミング、Strait AheadなJazzの魅力をスペシャルTrioで♪」
田井中 福司(Ds)
 1954年滋賀県生まれ。1980年に渡米、以後ニューヨークに在住。
巨匠ルー・ドナルドソン(As)カルテットのレギュラードラマーとして、現在まで長年に渡り活動し、ワールドツアーなどに参加する。
 その他、ジュニア・クック(Ts)、アーネット・コブ(Ts)、ジミー・ヒース(Ts)、ディジー・ガレスピー(Tp)、ウディ・ショウ(Tp)、ジュニア・マンス(P)、ジョージ・ベンソン(Gt)など多くのジャズジャイアンツと共演。
また、ルー・ドナルドソン、Dr.ロニースミス(Org)などのレコーディングにも数多く参加している。
 ニューヨークではビレッヂバンガード、ブルーノートをはじめ、たくさんのジャズクラブに出演。
常にニューヨークの第一線で活躍する世界的なドラマーであると共に、音楽勉強の為にアメリカへやってくる
日本の若手ミュージシャンに対し、様々なアドバイスを与えるなど、彼らの成長を支えている。
 
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2017年7月21日(金) 
 
20:00〜 "Special Live"三槻直子(Vo) with 野本秀一(P)Trio;;柿原正洋(B) 亀井俊児(Ds) 3,500yen(前売) 4,000yen(当日)[Jazz]
「王道を行くJazz Vocalの、Swingyで粋な世界♪野本秀一との共作CDも話題に〜」
三槻 直子 (みづき なおこ) プロフィール
 東京生まれ、大妻女子大学英文科卒。OL経験後、マーサ三宅に師事し、プロ入り。
ジャズシンガーとして、その確かな歌唱力と、人柄のあふれる暖かく楽しいステージで、精力的なコンサート活動を行う。
その活躍を認められ、1992年度のツムラジャズボーカル賞の新人賞を受賞。
 メディアにおいては、NHK-FMのセッション出演。湘南ビーチFM(木村太郎氏代表)の人気番組One night stand by the sea に毎月レギュラー出演。
気取らないトークも好評を得る。
また数々のCMソングの分野でも活躍。
現在、マーサ三宅主催のヴォーカルスクールや、洗足学園音楽大学にて、後進の育成にもあたる。
1999年、人気ギタリスト岡安芳明氏のアルバム「Good Life」にゲストシンガーとして参加。
2001年、Swing Cats Record より、三槻直子ファーストアルバム「A Song of a dolphin」をリリース。 ハービー・ハンコックのDolphin Danceに自ら作詩をして、収録。完売の好評を博す。
2003年、2ndアルバム「Dedicated to you」発売。世界的トランペッター大野俊三氏をゲストに迎え、ピアニスト後藤浩二のオリジナル「Dedicated to you」に自ら作詞して、収録。
2007年、3rdアルバム「Portraits」を発売。バックは清水絵理子3
2013年、第28回(2012年度)「日本ジャズボーカル賞」大賞を受賞、記念コンサートなどを行う。
     Be Bop ピアニスト 野本秀一Trioとの共作スタンダードアルバム「Sweet Standards」を発売、ゲストにギター岡安芳明。

 「シンガーとしての極めて高い技術水準を身に付けている点は勿論、暖かな人柄、堪能な英語の知識、ボサノバ、ボップス、モダン、スイングを問わない豊富なレパートリー、
ジャズに対する深い見識、後進への誠実な指導など、その魅力は、シンガーとしてあるべき姿の理想とも言える存在となっている。
馴染みのない曲でも、リスナーをぐいぐいひっぱって自分の世界を作ってしまう。
そんな芸当も実力派ならではの魅力であり、三槻直子のレパートリーで、スタンダード化された隠れた名曲は枚挙に暇がない。」(湘南ビーチFMプログラムから抜粋)
 
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